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長崎市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ながさきし
長崎市
ファイル:Flag of Nagasaki City.png
長崎市旗
ファイル:Flag of Japan.svg 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
団体コード 42201-1
面積 406.43km²
総人口 441,306
推計人口、2011年11月1日)
人口密度 1,090人/km²
隣接自治体 諫早市西海市時津町長与町
市の木 ナンキンハゼ
1975年8月1日制定)
市の花 アジサイ
1968年3月21日制定)
市章 五芒星
長崎市役所
所在地 〒850-8685
長崎県長崎市桜町2番22号
外部リンク 長崎市役所
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長崎市(ながさきし)は、九州の北西部に位置する都市で、長崎県県庁所在地である。国から中核市に指定されている。中国風に崎陽(きよう)と呼ばれることもある。

古くから、外国への玄関口として発展してきた港湾都市である。江戸時代は国内唯一の貿易港出島を持ち、ヨーロッパから多くの文化が入ってきた。外国からの文化流入の影響や、坂の多い街並みなどから、日本国内の他都市とは違った景観を保持している。また、長崎県下最大の人口を持つ長崎の中心都市である。

市域面積の13.1%である市街地に人口の約78%が住み、市街地の人口密度は、7900人/km²と過密である。

目次

概要

鎖国体制であった江戸時代には、国内唯一の江戸幕府公認の国際貿易港(対オランダ、対中国)・出島を持つ港町であった。このため、出島跡を初めとして、異国情緒に満ちた港町として有名である。歴史的経緯からカトリック教徒の数が比較的多いことでも知られており、特にカトリック教会は長崎県単独で一つの教区を形成している(東京教区は東京と千葉で構成)。

また、実戦で使用された核兵器原子爆弾)としては広島市に次ぐ世界史上2番目の、そして現時点では最後の被爆都市としても知られる。「近隣の核武装国による核攻撃を想定するのは、他国に誤解を与える」との信念の下で、全国自治体の中では唯一、国民保護計画案から、他国より核攻撃想定される事態の想定をあえて削除している(2007年5月11日 市長発言)。なお、長崎県は計画案の中で核攻撃への対処事項を記述している。

人口

2005年の国勢調査による人口は男209,250人、女245,956人、人口性比85.1であった。また、日本の全都道府県の県庁所在地の中で人口性比が一番低い。

ファイル:Demography42201.svg
長崎市と全国の年齢別人口分布(2005年) 長崎市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 長崎市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
長崎市(に該当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 / 国勢調査

地理

ファイル:Nagasaki-Glover-Garden-5340.jpg
グラバー園より市中心部を望む。

長崎半島および西彼杵半島を市域とする。諫早市西海市西彼杵郡時津町長与町に隣接する。 市の形状は全国的に見ても数少ない「すり鉢」状となっている。市の中心部は三方を山に囲まれており、女の都(めのと)・三原・本原・西山・片淵・小島(こしま)・稲佐(いなさ)・小江原(こえばる)・西町・滑石(なめし)など住宅地の多くは山の斜面を利用している。そのため「階段の街」「坂の街」として有名である。坂が多いため自転車に乗る人は少なく、他都市でしばしば問題になる放置自転車等の問題は少ない。その代わり原付バイクが多くナンバープレートの登録番号が5桁になっている。理由は坂の多さもあるが、これに加えて幹線道路から離れると転回どころか車が2台交差するのも難しい程道路の幅が狭い道が少なくないため、幅を取らず小回りの効く原付バイクの利便性が高いという事情があるからである。また、「自転車屋」を名乗りながらも原付バイクだけを扱う店も多い。

市の中心部を流れる川には、北部から南下し長崎港へ注ぐ浦上川と、市の北東部から長崎港へ注ぐ中島川とがある。それぞれ川沿いにわずかな平地と埋立地があり、商業地や公共施設はそこに集中する。

長崎港の外海は五島灘橘湾に面しており、急峻な海岸線が多いが、河口部などのわずかな平地に漁港と集落が点在する。

  • 東部(橘湾天草灘) - 宮摺(みやずり)・茂木・飯香浦(いかのうら)・日見・矢上・戸石など
  • 西部(五島灘) - 神浦(こうのうら)・出津(しつ)・黒崎・三重・畝刈(あぜかり)・式見・小江・福田など
  • 南部(五島灘-天草灘) - 深堀・香焼(こうやぎ)・蚊焼・高浜・野母・脇岬・樺島・川原・千々(ちぢ)など
  • 北部(大村湾) - 西海(にしうみ)・村松・大石・戸根・長浦・形上・小口など

北西部の三重・畝刈地区や東部の矢上・かき道地区などは近年開発が進み、住宅地が増えた。

2005年1月4日の市町村合併では、長崎半島西南部や有人島の離島である伊王島・高島・池島、石炭産業の衰退で無人島となった端島(通称:軍艦島)が編入合併された。さらに2006年1月4日の市町村合併では大村湾沿岸の旧琴海町が編入合併された。

2005年12月11日に、長崎港の両岸の女神地区、木鉢地区を結ぶ「女神大橋(通称:ヴィーナスウィング)」が完成した。これは中央径間長が480メートルに達し、全長は1289メートルで、斜張橋としては横浜ベイブリッジを上回って全国第6位の長さとなる。将来的に長崎自動車道と接続され、長崎市街地南部一円を循環する長崎南環状線の一部となる見通しである。

ダムは浦上水源地・本河内水源地・鹿尾(かのお)ダム・神浦ダムなどがあるが、市街地に近い水源では環境が悪く、上水道事情はあまり良くない。市外からは大村市の萱瀬ダムからの送水のものもある。また斜面が多いために下水道の整備も目下進行中という状況である。 <div class="thumb tnone" style="clear:both; margin-left:auto; margin-right:auto; width:99%; max-width:構文エラー: 認識できない区切り文字 "[" がありますpx;">

風頭山公園から眺める長崎市の様子。右方が長崎市街中心地である。中央部の港を出発した船は南西(左奥)の海へ出てゆく

地名

長崎の地名は現在の市役所付近を根とし県庁付近までの長崎御崎に館を構えた九州長崎氏に由来するとされるが、その長い御崎を居としたことから九州千葉氏本家が長崎氏を名乗ったとの説も有力である。 町名は長崎市の地名参照。

気候

年間平均気温は17.4、年降水量は約1,678mmである。暖流の影響が強く、九州の他都市に比べても寒暖の差は小さい。 昭和50年代までは雪が積るほど降ることも多かったが、最近では雪はあまり降らない。

長崎のご当地ソングには雨が登場するものが多いため、長崎は雨が多いと思われがちだが、年降水量が突出して多いわけではない。長田暁二によると「長崎のご当地ソングで雨が初めて登場するのは1939年の「長崎物語」で、同曲や1947年の「雨のオランダ坂」のヒットにより、長崎と雨が結びつくようになったのでは」という[1]

歴史

年表

ファイル:Nagasaki1801.jpg
1801年出版の古地図
戦国時代から天正期まで
江戸時代
明治期から第二次大戦まで
第二次大戦後

※行政区域の変遷は別記。

事始め

天領 長崎

  • イエズス会領から天領へ
大村純忠の領地であった長崎村は、1580年にはイエズス会領となり、1588年には豊臣秀吉の九州征伐により、秀吉の直轄領となった。その時、代官に任命されたのは、佐賀の鍋島直茂であり、4年後の1592年には後任として肥前国唐津(佐賀県唐津市)の寺沢広高長崎奉行となった。寺沢は関ヶ原の戦いにおいて東軍についたため、江戸時代に入ってからも引き続き長崎奉行を務めた。
  • 市中と郷
長崎奉行の管理下にあった天領としての長崎は、「市中」という内町・外町と、「郷」という農村部から成っていた。内町は、大村純忠が1571年に造った6町(島原町、大村町、外浦町、平戸町、横瀬浦町、文知町)をはじめとして、1593年までに本博多町、本興善町など23町が成立していた。外町は、材木町、本紺屋町、袋町、酒屋町などで、1597年に内町との町域を定めた。
ポルトガル等との貿易によって栄えた長崎は、町の区域が徐々に拡大していったが、その領地は幕府領と大村領に混在していたため、1605年に幕府領の一部と大村領の一部を交換し、円滑な支配が行えるようにした。
これにより「市中」と「郷」からなる天領長崎が確立したが、外町の町域はその後も拡大を続け、1672年には内町26町、外町51町とされ、両町合計77町になった。さらに、外町の出島町と遊郭のあった丸山町、寄合町の3町を加え、80町となった。1676年には外町の検地が行われ、これによって長崎の町域が決定した。1699年には、内町と外町の区分が解消されている。

長崎海防掛として大村藩九州長崎氏血族の中村喜八郎を組頭に近隣諸藩より長崎永代勤番耳役として長崎十人組を組織し幕末の1857年、外国人居留地を建設するために大村領戸町村が幕府に没収されたが、この時までは上記の体制が続いた。

※行政区域の変遷は別記。

行政

行政区域の変遷

  • 1889年明治22年)4月1日
    • 市制施行により、長崎市が発足する(面積(推)7.00km² 人口54502人)。
    • 町村制施行により、 西彼杵郡上長崎村・下長崎村・戸町村・淵村・浦上山里村・西浦上村・小ヶ倉村・土井首村・小榊村・福田村・深堀村・日見村・茂木町・式見村・矢上村・三重村・香焼村・伊王島村・高島村・野母村・脇岬村・樺島村・高浜村・為石村・川原村・蚊焼村・神浦村・黒崎村・北高来郡戸石村・古賀村が発足する。
  • 1898年(明治32年)(10月1日 -上長崎村の一部・下長崎村・戸町村・淵村を編入する(面積(推)16.00km² 人口113307人)。
  • 1920年大正9年)10月1日 -上長崎村・浦上山里村を編入する(面積41.10km² 人口232912人)。
  • 1938年(昭和13年)4月1日 -西浦上村・小ヶ倉村・土井首村・小榊村を編入する(面積90.54km² 人口268954人)。
  • 1948年(昭和23年)10月1日 -高島村が町制を施行し、高島町となる。
  • 1950年(昭和25年)4月1日 -福田村の一部を編入する(面積90.64km² 人口247248人)。
  • 1955年(昭和30年)
    • 1月1日 -福田村・深堀村を編入する(面積114.23km² 人口292765人)。
    • 2月1日 -日見村を編入する(面積121.32km² 人口296323人)。
    • 2月11日
      • 矢上村・戸石村・古賀村が合併(新設合併)し、東長崎町となる。
      • 為石村・川原村・蚊焼村が合併(新設合併)し、三和町となる。
      • 神浦村・黒崎村が合併(新設合併)し、外海村となる。
    • 4月1日 - 野母村・脇岬村・樺島村・高浜村が合併(新設合併)し、野母崎町となる。このとき高浜村端島は高島町に編入する。
  • 1960年(昭和35年)5月3日 -外海村が町制を施行し、外海町となる。
  • 1961年(昭和36年)11月3日 -香焼村が町制を施行し、香焼町となる。
  • 1962年(昭和37年)
    • 1月1日 - 茂木町・式見村を編入する(面積165.41km² 人口372027人)。
    • 5月20日 - 伊王島村が町制を施行し、伊王島町となる。
  • 1963年(昭和38年)4月20日 -東長崎町を編入する(面積206.62km² 人口392072人)。
  • 1973年(昭和48年)
    • 3月31日 - 三重村を編入する(面積238.12km² 人口431181人)。
    • 4月1日 - 時津町の一部(横尾地区)を編入する(面積239.03km² 人口433196人)。
  • 2005年平成17年)1月4日 -香焼町伊王島町高島町野母崎町三和町外海町を編入する(面積338.72km² 人口447103人)。
  • 2006年(平成18年)1月4日 - 琴海町を編入する(面積406.35km² 人口454739人)。

歴代市長

市議会

  • 定数40
    • 当初、長崎市の条例で44と定められていたが、2005年(平成17年)から2006年(平成18年)の市町村合併特例で51(44+旧7町より1議席ずつ)になった。2009年(平成21年)2月に、市議会議員定数見直し法案が可決され、40に減員。2011年(平成23年)4月の選挙からこの定数が適用された。[2]

市庁舎

  • 長崎市役所
    • 本庁(本館・別館)(長崎県長崎市桜町2-22)
      • 支所(11) -小ヶ倉、土井首、小榊、西浦上、福田、深堀、日見、茂木、式見、東長崎、三重
      • 行政センター(7) -香焼、伊王島、高島、野母崎、三和、外海、琴海
      • 消費者センター(メルカつきまち内)-パスポート窓口[3]

県の機関

県議会

衆議院選挙区

警察

消防

病院

国立
市立

姉妹都市・友好都市

市民友好都市[4]

国の機関

法務省
厚生労働省
経済産業省
  • 日本貿易振興機構長崎貿易情報センター
総務省
  • 長崎行政評価事務所
農林水産省
  • 九州農政局長崎農政事務所
  • 長崎森林管理署長浦森林事務所
  • 門司植物防疫所福岡支所長崎出張所
財務省
国土交通省
  • 九州運輸局長崎運輸支局
  • 運輸安全委員会長崎事務所
  • 長崎地方海難審判所
  • 自動車事故対策機構長崎支所
  • 軽自動車検査協会長崎事務所
  • 自動車検査独立行政法人九州検査部長崎事務所
  • 長崎海洋気象台
  • 長崎海上保安部
  • 九州地方整備局長崎港湾・空港整備事務所
  • 長崎河川国道事務所

国際機関

産業

工業造船業
三菱重工業長崎造船所三菱電機などの工場が集中。長崎が三菱の企業城下町とも言われる所以である。
観光業
鎖国時代から海外に開かれていたことから、異国情緒のある街として知られている。原爆の被害を受けていることから、平和学習を目的に修学旅行に訪れる学校も多い。
水産業
長崎港は、捕鯨東シナ海を漁場とする「以西底引き網」の基地「長崎漁港」としても繁栄してきた。1989年に市北西部の畝刈・三重地区に主な漁港機能を移転した。長崎漁港以外にも多くの漁港がある。
畜産業
西彼杵半島南部では肉牛・乳牛の養育も行われている。

本社を置く主な企業


金融機関

商業

長崎市の商業地区は大きく4つに分けられる。九州では福岡市に続き、熊本市と並ぶ市場の大きさである。[要出典]

長崎市中心部

眼鏡橋などといった文化財が多く、また路面電車が走っているので移動は非常に便利である。長崎駅付近にはバスターミナルもある。 大規模アーケード商店街である浜町アーケードや夢彩都アミュプラザ長崎など大型複合商業施設が多い地区である。 高層建築物が多く、長崎港は開発が進みアジアからの日本の玄関口として賑わいを見せている。長崎県庁舎、長崎市庁舎も立地し商業の中心であり、長崎の政治の中心でもある。

長崎市中部(浦上駅周辺)

この付近は、原爆落下中心部であり、原爆資料館や平和公園がある。 地元バス会社が経営するみらい長崎ココウォーク(バスターミナルと合体している)が2008年にオープンし、 多くの観光客を迎える玄関口となった。 近くには長崎新聞社長崎文化放送など地元メディア局や、ブリックホールなどといった文化的施設も多い。

住吉地区

長崎本線西浦上駅を出ると、2つの商店街、中園商店街とサンモール住吉がある。付近は再開発が進み高層マンションや商業施設が立ち並んでいる。長崎大学の文教キャンパスにも近いため、学生向けの店やアパートなども多い。 10月10日-13日には、住吉くんちがあり、毎年のように賑わいを見せている。中心部からは比較的離れているが交通量は多い。路面電車の終点赤迫電停は住吉地区の隣りである。

東長崎地区

大規模の町ではないがジャスコなどの商業施設が存在する。また鉄道路線はないため、バスが唯一の公共交通機関になっている。

近くに長崎自動車道長崎芒塚ICやペンギン水族館がある。

主な大規模商業施設

  • 浜屋百貨店(浜の町)
  • 長崎大丸(浜の町)- 2011年(平成23年)7月31日をもって閉店した。
  • 長崎玉屋(新大工地区、地上7階建て)
  • イオン東長崎店(東長崎地区最大。約30のテナント)

教育

大学

国立
私立

短期大学

私立

※廃校になった短期大学に関しては廃止された日本の短期大学一覧を参考。

高等学校

県立

市立
私立

※廃校になった高等学校に関しては長崎県高等学校の廃校一覧#長崎市を参考。

中学校

(*印は小中併設校)

国立
県立

市立
  • 伊王島中学校(いおうじま)
  • 池島中学校*(いけしま)
  • 岩屋中学校(いわや)
  • 梅香崎中学校(うめがさき)
  • 江平中学校(えびら)
  • 大浦中学校(おおうら)
  • 片淵中学校(かたふち)
  • 琴海中学校(きんかい)
  • 黒崎中学校(くろさき)
  • 神浦中学校(こうのうら)
  • 香焼中学校(こうやぎ)
  • 小江原中学校(こえばる)
  • 小ヶ倉中学校(こがくら)
  • 小島中学校(こしま)
  • 桜馬場中学校(さくらばば)
  • 三和中学校(さんわ)
  • 式見中学校(しきみ)
  • 高島中学校*(たかしま)
  • 橘中学校(たちばな)
  • 土井首中学校(どいのくび)
    • 開成分校*(かいせい)
  • 戸町中学校(とまち)
  • 長崎中学校(ながさき)
  • 滑石中学校(なめし)
  • 西浦上中学校(にしうらかみ)
  • 東長崎中学校(ひがしながさき)
  • 福田中学校(ふくだ)
  • 淵中学校(ふち)
  • 丸尾中学校(まるお)
  • 三重中学校(みえ)
  • 三川中学校(みかわ)
  • 緑が丘中学校(みどりがおか)
  • 南中学校*(みなみ)
  • 茂木中学校(もぎ)
  • 山里中学校(やまざと)
  • 横尾中学校(よこお)

私立

※規模適正化により、統廃合された中学校に関しては、長崎県中学校の廃校一覧#長崎市を参考。

小学校

(*印は小中併設校)

国立
市立
  • 飽浦小学校(あくのうら)
  • 朝日小学校(あさひ)
  • 畝刈小学校(あぜかり)
  • 愛宕小学校(あたご)
  • 伊王島小学校(いおうじま)
  • 池島小学校*(いけしま)
  • 稲佐小学校(いなさ)
  • 伊良林小学校(いらばやし)
  • 大浦小学校(おおうら)
  • 大園小学校(おおぞの)
  • 尾戸小学校(おど)
  • 形上小学校(かたがみ)
  • 上長崎小学校(かみながさき)
  • 蚊焼小学校(かやき)
  • 川平小学校(かわびら)
  • 川原小学校(かわら)
  • 黒崎東小学校(くろさきひがし)
  • 神浦小学校(こうのうら)
  • 香焼小学校(こうやぎ)
  • 小江原小学校(こえばる)
  • 古賀小学校(こが)
  • 小ヶ倉小学校(こがくら)
  • 小榊小学校(こさかき)
  • 小島小学校(こしま)
  • 坂本小学校(さかもと)
  • 桜が丘小学校(さくらがおか)
  • 桜町小学校(さくらまち)
  • 佐古小学校(さこ)
  • 式見小学校(しきみ)
  • 出津小学校(しつ)
  • 城山小学校(しろやま)
  • 諏訪小学校(すわ)
  • 銭座小学校(ぜんざ)
  • 高尾小学校(たかお)
  • 高島小学校*(たかしま)
  • 高城台小学校(たかしろやま)
    • 現川分校(うつつがわ)
  • 橘小学校(たちばな)
  • 為石小学校(ためし)
  • 手熊小学校(てぐま)
  • 戸石小学校(といし)
  • 土井首小学校(どいのくび)
  • 戸町小学校(とまち)
  • 長浦小学校(ながうら)
  • 滑石小学校(なめし)
  • 鳴見台小学校(なるみだい)
  • 南陽小学校(なんよう)
    • 開成分校*(かいせい)
  • 西浦上小学校(にしうらかみ)
  • 虹が丘小学校(にじがおか)
  • 西北小学校(にしきた)
  • 西坂小学校(にしざか)
  • 西城山小学校(にししろやま)
  • 西町小学校(にしまち)
  • 西山台小学校(にしやまだい)
  • 仁田小学校(にた)
  • 野母崎小学校(のもざき)
  • 晴海台小学校(はるみだい)
  • 日見小学校(ひみ)
  • 日吉小学校*(ひよし)
  • 深堀小学校(ふかほり)
  • 福田小学校(ふくだ)
  • 北陽小学校(ほくよう)
  • 三重小学校(みえ)
  • 南小学校(みなみ)
  • 南長崎小学校(みなみながさき)
  • 三原小学校(みはら)
  • 村松小学校(むらまつ)
  • 女の都小学校(めのと)
  • 茂木小学校(もぎ)
  • 矢上小学校(やがみ)
  • 山里小学校(やまざと)
  • 横尾小学校(よこお)

私立

※規模適正化により、統廃合された小学校に関しては、長崎県小学校の廃校一覧#長崎市を参考。

幼稚園

国立
市立
私立
  • いなさ幼稚園
  • くるみ西幼稚園
  • 小江原ひかり幼稚園
  • 光華幼稚園
  • 聖マリア幼稚園
  • 第2ひかり幼稚園
  • 長崎南山幼稚園
  • ひかり幼稚園
  • 富士幼稚園
  • 双葉幼稚園
  • 宝珠幼稚園
  • 友愛社会館幼稚園
  • 百合幼稚園
  • ロザリオ幼稚園
  • あやめ東幼稚園
  • 皓台寺幼稚園
  • くるみ幼稚園
  • 諏訪幼稚園
  • 聖母の騎士幼稚園
  • 聖母の騎士東長崎幼稚園
  • 長崎玉成短期大学附属幼稚園[13]
  • 天童幼稚園
  • 長崎女子短期大学付属第一幼稚園
  • 長崎女子短期大学付属第二幼稚園
  • 日見幼稚園
  • 矢上幼稚園
  • レデンプト-ル幼稚園
  • うみのほし幼稚園
  • 大園幼稚園
  • くるみ北幼稚園
  • 小鳩幼稚園
  • 純心幼稚園
  • すみよし幼稚園
  • 聖アントニオ幼稚園
  • 長崎信愛幼稚園
  • 第二女の都幼稚園
  • 滑石中央幼稚園
  • みのりが丘幼稚園
  • みやま幼稚園
  • 女の都幼稚園
  • ルンビニー幼稚園
  • 大浦信愛幼稚園
  • おおとり幼稚園
  • 小ケ倉幼稚園
  • 三和幼稚園
  • さくら幼稚園
  • ダイヤランド青い鳥幼稚園
  • 野母崎幼稚園
  • 深掘幼稚園
  • 深掘純心幼稚園
  • 第二双葉幼稚園

保育所

市立
  • 緑ケ丘保育所
  • 戸町保育所
  • 山里保育所
  • 小ケ倉保育所
  • 大手保育所
  • 仁田保育所
  • 伊良林保育所
  • 中央保育所
  • 香焼保育所
  • 蚊焼保育所
  • 川原保育所
  • 為石保育所

私立(認可)[14]
  • 若宮保育園
  • あけのほし保育園
  • 友愛八幡町保育園
  • 慈光保育園
  • 星座保育園
  • お告げの聖母保育園
  • しらゆり保育園
  • 上長崎保育園
  • にしやま保育園
  • 西山台保育園
  • 愛宕保育園
  • 小島保育園
  • 田上保育園
  • 長照寺保育園
  • 日吉幼児園
  • 日見保育園
  • 戸石保育園
  • かき道ピノキオ保育園
  • 教宗寺保育園
  • つばさ保育園
  • おひさま保育園
  • 放光保育園
  • 天童保育園
  • ひよこ保育園
  • 親愛園
  • 旭保育園
  • 稲佐保育園
  • 木鉢双葉園
  • 小百合園保育所
  • 神ノ島愛児園
  • 福田保育園
  • 小江原保育園
  • 長崎聖マリア保育園
  • 式見保育園
  • 畝刈保育園
  • 三京えのき保育園
  • 三重保育園
  • 樫山保育園
  • 黒崎聖母保育園
  • 出津愛児園
  • 外海まどか保育園
  • 尾戸保育園
  • 形上保育園
  • 中央保育園
  • 琴海保育園
  • にしうみ保育園
  • 大浦保育園
  • 大浦児童園
  • 桐ノ木保育園
  • たんぽぽ保育園
  • 戸町保育所
  • ロザリオ保育園
  • さくらんぼ保育園
  • ダイヤランド保育園
  • 唯念寺保育園
  • 鶴見台保育園
  • 森の風保育園
  • ダーナ保育園
  • 菜の花保育園
  • 茂木保育園
  • 香焼保育所
  • 椿が丘保育園
  • 高浜保育園
  • 野母保育園
  • 浄華保育園
  • 伊王島幼児園
  • 聖徳保育園
  • 山王保育園
  • もとお保育園
  • みはら保育園
  • さくら保育園
  • うみのほし保育園
  • 純心保育園
  • ローザ保育園
  • 立岩保育園
  • 聖母保育園
  • 青山保育園
  • 城山保育所
  • 友愛富士見町保育園
  • 西浦上保育園
  • 女の都青い鳥保育園
  • あゆみ保育園
  • 住吉保育園
  • 赤迫保育園
  • 葉山保育園
  • コスモス保育園
  • 滑石保育園
  • 滑石センター保育園
  • 長崎北保育園
  • ピッパラ保育園

私立(認可外)[14]
  • ベビー&キッズランドざぼんちゃん本店
  • ベビー&キッズランドざぼんちゃん浜町店
  • 双葉乳児園
  • プチ保育園
  • キンダーフィールド
  • ふじ保育園
  • ししの子保育園
  • ちびっこセンター 夢はうす
  • キンダーガーテン
  • 託児所森っこらんど
  • ほほえみ保育園
  • 保育園TON☆TON
  • ひだまり保育園
  • アムルの風保育園

特別支援学校

図書館

博物館

  • 長崎歴史文化博物館
  • 長崎市歴史民俗資料館
  • 長崎市外海歴史民俗資料館
  • シーボルト記念館
  • サント・ドミンゴ教会跡資料館

美術館

スポーツ施設

  • 市総合運動公園かきどまり
  • 市営陸上競技場
  • 市営ラグビー・サッカー場
  • 県立総合体育館(アリーナかぶとがに)
  • 市民総合プール
  • 他にも数多くのスポーツ施設がある。[16]

交通

ファイル:Route206 Nagasaki Urakami Ekimae 200809.jpg
国道206号上を走る路面電車(浦上駅前)
  • 最寄空港は大村市にある長崎空港。浦上経由と出島道路経由の2つの系統からなるリムジンバスで結ばれている。
  • バスは県営(長崎県交通局)と、民間バス会社(長崎自動車)が運営。長崎市が運行するコミュニティバスが8系統ある(業務は長崎自動車、さいかい交通、富川運送に委託)。桜の里ターミナルから更に先の旧外海町方面へ向かうバスはさいかい交通が運営。路線バスが入れない狭路へ向かう公共交通機関として乗合タクシーも5路線運行されており、長崎市が各タクシー会社に委託して運行している。
  • 市内には路面電車長崎電気軌道)があり市民の足となっている。南北に線路が延びており、市中心部と、北部の副都心、南部の観光地区(南山手など)を結んでいる。路面電車は、大部分は国道を走っており、浦上川沿いの一部区間などは路面電車専用線を走行する。
  • JR長崎駅前にはバス停・電停・バスターミナルがあり多くの観光客が利用する。この他にも市内にはみらい長崎ココウォークバスターミナル、長崎新地ターミナル、長崎交通会館バスターミナルなどのバスターミナルがあり、そちらの方も賑わいを見せている。
  • JRは長崎駅、浦上駅などが市内にはある。福岡-長崎間を結ぶ特急列車の「かもめ」、県内の都市を結ぶキハ66・67系またはキハ200形による快速「シーサイドライナー」などの様々な列車が運行されている。
  • 道路は長崎自動車道と一般国道の他、ながさき出島道路、長崎バイパス、川平有料道路、ながさき女神大橋道路の各有料道路のほか、多くの県道がある。

鉄道

索道

高速道路

自動車専用道路(有料)

一般有料道路

一般国道


県道

主要地方道
一般県道

長崎県の県道一覧を参考。
都市計画道路
  • 浦上川線-元船と松山町を結ぶ区間 -2010年(平成22年)11月21日開通。
市道
  • 油木町西町線 -小江原地区と西町地区を結ぶ区間 -2011年(平成23年)3月31日開通。

高速バス

( )は共同運行会社

※下記各社の記事を参照。

路線バス

乗合タクシー

  • 長崎市では、地形的制約などにより、路線バスの乗り入れがない地域、いわゆる「バス空白地域」があり、これを解消する手段として、「乗合タクシー」の運行を行っている。

[18]

  • 丸善団地地区(チトセピア前---三原小学校)-ラッキータクシーが運行。
  • 矢の平・伊良林地区(新大工町/諏訪神社---矢の平経由---風頭)-丸寿タクシーが運行。
  • 北大浦地区(新地ルート・館内ルート・石橋ルート)-文化タクシーが運行。
  • 金堀地区(松山---金堀峠間)-城山タクシーが運行。
  • 西北地区(岩屋ルート・西北ルート・若竹ルート・柳谷ルート)-住吉タクシーが運行。

斜面移送システム

  • グラバー園(地上設置型)
  • 天神町(懸垂型)「てんじんくん」
  • 立山地区(懸垂型)「さくら号」
  • 水の浦地区(懸垂型)「水鳥号」

海運

定期航路

放送・マスコミ

テレビ

ラジオ

AM
FM
コミュニティFM

新聞

観光

名所・旧跡


※以上の「史跡」「重要文化財」は国指定の史跡及び重要文化財を指す。

祭り・年中行事

ファイル:Seirei2.jpg
長崎市県庁坂を登る精霊船

名産品

  • カラスミ
  • 長崎角煮饅頭
  • ザボン漬
  • 唐人菜
  • 駅弁中華弁当

長崎市を舞台にした作品

歌劇

小説


映画

テレビドラマ

漫画

アニメ

ゲーム

ご当地ソング

出身有名人


その他

ご当地検定

「長崎」が付く慣用語

  • 江戸の仇を長崎で討つ - 思わぬ場所で昔の恨みを晴らすこと。または、筋違いな内容で仕返しをすること。

唱歌

1900年大和田建樹によって作詞された『鉄道唱歌』第2集山陽・九州編では、長崎はこの歌の終点の地となることもあって、5番を割いて歌っている。

  • 64.千代に八千代の末かけて 栄行く御代は長崎の 港にぎわう百千船(ももちぶね) 夜は舷灯の美しさ
  • 65.汽車よりおりて旅人の まず見にゆくは諏訪の山 寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
  • 66.わが開港を導きし 阿蘭陀(オランダ)船のつどいたる みなとはここぞ長崎ぞ 長くわするな国民(くにたみ)よ
  • 67.前は海原はてもなく 外(と)つ国までもつづくらん あとは鉄道一すじに またたくひまよ青森も
  • 68.あしたは花の嵐山 ゆうべは月の筑紫潟 かしこも楽しここもよし いざ見てめぐれ汽車の友'

発行物

  • 1949年8月9日、長崎国際文化都市建設記念の額面8円の切手が発行された

脚注

  1. ^ 長崎名物の手漕ぎの船。太鼓の音にあわせて進み、順位を競う。
  2. ^ 作品の舞台は『加名見町』と言う架空の町であり、厳密にはその舞台のモデルとなったのが長崎市である。

関連項目

原爆関係


その他


外部リンク

行政
観光
その他