NEWS23
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| NEWS23 | |
|---|---|
| ジャンル | 報道番組 |
| 放送国 | ファイル:Flag of Japan.svg 日本 |
| 制作局 | TBS(JNN) |
| プロデューサー | 鈴木宏友(末期)ほか |
| 出演者 |
筑紫哲也 浜尾朱美 池田裕行 佐古忠彦 草野満代 膳場貴子 岡山裕子 三澤肇 後藤謙次ほか (出演者を参照) |
| オープニング | テーマソングを参照 |
| エンディング | エンディングテーマを参照 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 筑紫哲也 NEWS23 | |
| 放送時間 |
【月 - 木】放送時間を参照 【金曜日】23:30 - 24:35(65分) |
| 放送期間 | 1989年10月2日 - 2008年3月28日 |
| 外部リンク | TBS「筑紫哲也 NEWS23」 |
| NEWS23(1時間時代) | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 2008年3月31日 - 2009年3月27日 |
| NEWS23(30分時代) | |
| 放送時間 |
【月 - 木】23:00 - 23:30 【金曜日】23:30 - 23:59 (【月 - 木】30分【金曜日】29分) |
| 放送期間 | 2009年3月30日 - 2010年3月26日 |
| NEWS23X | |
| 放送時間 |
【月 - 木】22:54 - 23:45 【金曜日】23:30 - 24:15 (【月 - 木】51分【金曜日】45分) |
| 放送期間 | 2010年3月29日 - |
| 外部リンク | TBS「NEWS23X」 |
特記事項: 一部系列局で飛び降りがあった。(詳細) | |
『NEWS23』(ニュース・ツー(もしくは「トゥー」)スリー)とは、1989年(平成元年)10月2日よりTBSをはじめとしたJNN系列が生放送している平日最終版の報道番組である。
番組開始から2008年3月28日までは『筑紫哲也 NEWS23』(ちくしてつや - 、英称:TETSUYA CHIKUSHI NEWS 23)として放送しており、初代メインキャスターを務めた筑紫哲也の冠番組であった。
2010年3月29日よりNEWS23の名を残した新番組、『NEWS23X』( - クロス)として放送している。
本稿では2008年3月から2010年3月まで放送の『NEWS23』を中心に記述し、『筑紫哲也 NEWS23』、『NEWS23X』についても述べる。
目次 |
筑紫哲也 NEWS23 (1989年10月 - 2008年3月)
詳細は「筑紫哲也 NEWS23」を参照
『NEWS23』シリーズの最初の番組。何度かのリニューアル、出演者の入れ替えが行われたが、筑紫が2007年5月より入院治療に入ってからは、不定期の出演となり、同年12月後藤謙次にメインキャスターを譲る。この番組名での放送は翌2008年3月28日で最後となった。
番組は長期間安定した高視聴率を保っていたが、2006年10月以降、出演者の離脱・補充が相次ぎ、特に筑紫が闘病のため離脱しメインキャスター不在となって以降、視聴率は低落傾向となった。その結果、2007年7月の月間平均視聴率が『NEWS ZERO』7.259%に対して『NEWS23』7.2%と、裏番組『NEWS ZERO』(日本テレビ)とほぼ互角となり、同番組に負ける日も少なくない状況となり、その後『ニュースJAPAN』(フジテレビ)を下回る日も出てきた[1]。
NEWS23(2008年3月 - 2009年3月)
このリニューアルより番組テーマソング・オープニングCGや番組ロゴ、コーナー名も変更となり(オープニングCGの隅に小さく「JNN」ロゴが挿入されていた)、スタジオパートもバーチャル合成の常用を前提とした形となった。
2008年10月改編で22:54(実質22:56)からのフライングスタートを廃止し、9年半ぶりに23:00開始・23:54終了に戻し、月曜日の第2部を10月改編を機に9月29日の放送で廃止した。この改編から番組表には、メインキャスター名の冠タイトルの代わりに最初の行に「NEWS23 後藤謙次」と表記されることが多くなった。
同年11月7日に昨年5月から病気治療していた筑紫が死去。当日の「NEWS23」は冒頭18分間と「金曜解放区」の当初の内容を変更し、筑紫の追悼特集に充て、鳥越俊太郎、天野祐吉、姜尚中がゲスト出演した。筑紫の死やこれまでの功績を伝えるVTRのナレーションは、かつて番組の男性サブキャスターだった佐古が担当した。その他、番組OGの浜尾、有村、進藤がVTR中でインタビューに応じたほか、草野も出演こそなかったがコメントを寄せていた。この回については特例として「金曜解放区」もJNN協定適用枠に準じた扱いとなり、毎日放送などでもフルネットされた。
視聴率低迷は2008年春のリニューアル以降も続き、2008年7月25日放送分では『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)に僅か0.1%差で負けた[1]。
タイムテーブル
- 2008年9月29日 - 2009年3月27日
- 月曜日から木曜日
- 23:00- オープニングCGに続いてニュース(特集含む)
- 23:24- 「TODAY」
- 23:27- スポーツ
- 23:44- その他のニュース、天気予報
- 23:46- 「明日のNEWS」
- 23:49 終了
- 金曜日
- 23:30- オープニングCGに続いてニュース(特集含む)
- 23:55- 「TODAY」、天気予報
- 23:58- スポーツ
- 24:15- その他のニュース
- 24:17- 「来週のNEWS」
- 24:20- 第二部「金曜解放区」(JNN協定外)
- 24:35 終了
- 特番・放送時間拡大の事例
- 2001年9月11日:アメリカ同時多発テロ事件(9・11テロ事件)
- ジャングルTV タモリの法則(毎日放送発)が放送されていた途中で、世界貿易センタービルが崩壊する事件が発生。その時間帯に「NEWS23の開始までに時間はありますが、重大な事件が発生しましたので、これよりNEWS23を始めます」と挨拶し、そのままジャングルテレビを打ち切って長時間特番を開始した
- 2007年12月14日:佐世保市銃乱射事件
- 番組内容を大幅変更し、予定していたCM大賞も中止され、初めて放送が年明けに回された。また金曜深夜便枠もこのニュースに費やしたが、毎日放送では通常通り24:20で飛び降りた。キャスターに就任したばかりの後藤は2008年3月まで金曜の放送に出演していなかったが、この日は出演した。
- 2008年9月1日:福田康夫首相辞任
- 『月曜ゴールデン』を途中で中断。そのまま報道特番を放送。
主なコーナー
- TODAY
フラッシュニュース。「ニュースラウンドアップ」、「NEWS INDEX」と改称して、2008年4月のリニューアルで再度改題。遡れば『情報デスクToday』の「フラッシングToday」にあたる。膳場・三澤が担当し、不在の場合はナレーターや岡山・出水が担当した。
リニューアル当初、オープニングCGとトップニュース・特集予告等に続いてTODAYへと続き、そのあとにスタジオ挨拶となり、『NEWS ZERO』の「24H」を意識した構成だった。2008年8月の北京オリンピックの開会を機に、正式に天気予報の前の枠(金曜以外は、その後2008年9月に天気予報がスポーツの後に移動したため、スポーツコーナーの前の枠)に固定された。
発信言・後藤の視点
筑紫が一線から退き、後藤がメーンを勤めるようになった約1週間後の2008年4月9日放送から「後藤謙次の発信言」という、「多事争論」の後枠といえるコーナーが始まり、不定期で放送されていたが、2008年9月のフライングスタート廃止時にコーナーが終了し、それ以降は各ニュース項目のまとめとして「後藤の視点」と題して後藤が論評するコーナーを設けた。
明日(来週)のNEWS
2008年4月の番組リニューアル時に、それまでエンディングに配置されていた天気コーナーが番組中盤に移動したため、代わって設けられたエンディングコーナー(ただし金曜以外は、現在はこのコーナーの前に天気予報が移動してきている)。翌日(金曜日は翌週一週間)に何が行われるか(選挙、国会、裁判、スポーツの大会など)をバーチャルモニターによる箇条書きで紹介し、後藤がそれに対するコメントを述べた(スポーツ関連の項目については出水がコメントする)。月 - 木曜日については翌日放送予定の特集の予告も項目として入ることがあった。コーナー自体は2009年3月30日スタートの『総力報道!THE NEWS』に引き継がれ、同番組終了後は『Nスタ』で同様のコーナーを放送した[2]。
月ONE
2004年10月から放送している月曜日第2部『マンデープラス』を2008年4月の番組リニューアル時に「月ONE」(「ゲツワン」と読む)に改題。主に高品質のドキュメンタリーを中心とした特集コーナーが組まれた。また、重要なニュースを第1部で放送した場合は第1部の内容を引き継いだ討論やレポートなどを放送した。「マンデープラス」はラ・テ欄に「▽11.55マンデープラス」と表記していたが、「月ONE」になると表記されなくなった。なお、「月ONE」のロゴの下記には「DOCUMENTARY/TALK BATTLE」と書かれており、取り上げる内容によってどちらかの英文が表示されるものだった。
2008年8月11日の放送が生前の筑紫哲也の登場した最後の回であった(7月に収録)。
2008年9月29日に終了。「月ONE」の内容は、2008年10月15日にスタートした、関口宏がキャスターを務める『水曜ノンフィクション』に引き継がれた。
金曜解放区
「金曜深夜便」を2008年4月の番組リニューアルを機に「金曜解放区」と改題して放送された。「金曜深夜便」時代は放送内容が新聞ラ・テ欄に表記されていなかったが、「金曜解放区」から表記された。2009年3月27日に最終回を迎えた。
系列局
JNN協定に基づき、原則として28局ネットで放送するが、第2部の「金曜解放区」と「月ONE」は「協定」対象外のために、非ネット放送局がある。毎日放送は月曜から木曜については2008年10月から半年間、編成の都合で他地域より2分早い23:52で放送終了してローカルニュースを放送した。金曜のように本編自体がカットされることはないものの、番組終了時はエンディングの提供ゾーンの直後に、CMを挟まずにMBS出しのエンドクレジットが表示した(他の地域は従来通り、提供ゾーンの後CMを挟んでTBS出しのエンドクレジットという段取りであった)。
- 月ONE
- 毎日放送・中部日本放送(CBC)・チューリップテレビ・テレビ山口はネットしなかった。そのため月曜は23:50で放送終了していた。なお、CBCは、2005年9月まで「マンデープラス」を定期ネットしていた。
- 金曜解放区
NEWS23(2009年3月 - 2010年3月)
後藤は夕方の『総力報道!THE NEWS』に異動。これに付随する形で2009年3月30日以降の『NEWS23』は、30分に縮小(月曜から木曜は23時台前半、金曜は後半30分)、特集が廃止、ストレートニュースとスポーツニュースのみへと衣替えした[3]。空いた月曜から木曜の23時台後半はバラエティー枠(『吉崎金門海峡』)を編成。特例として、2010年バンクーバーオリンピック期間中は放送時間を10分延長して放送した。
膳場が正式にメインキャスターに昇格、岡山がサブキャスターとして続投。スポーツキャスターとして伊藤隆佑、お天気キャスターとして森田正光が加わった。森田の出演は「ローカル枠」での出演で、大雨被害や台風などのニュースを取り上げる際には、全国枠にも登場する。1時間時代の最後期と同様に、(Gコードを記載しない)新聞の番組表には1行目に「NEWS23 膳場貴子」と表記した所がある。番組開始以来初めて座席が置かれなくなり、平日昼の『THE NEWS』(『ひるおび!』に内包)と同じくキャスターが起立した状態でニュースを伝えた。画面構成が簡素のものになり、「当時」のニュース番組では珍しく日本人の発言の字幕がなかった。
視聴率は『NEWS ZERO』には相変わらず抜かれていたが、日によっては『ニュースJAPAN』を追い抜かすこともあった。
- タイムテーブル
※()内の放送時間は金曜日のタイムテーブル。
- 23:00(23:30)- オープニング、今日の主なニュース
- 23:10頃(23:40頃)- 「flash23 JAPAN」=日本のその他のニュース
- 23:14頃(23:44頃)- 「SPORTS23」=スポーツニュース
- 23:22頃(23:52頃)- 「flash23 WORLD」=世界のニュース
- 23:25頃(23:55頃)- 局によりローカルニュース差し替え(MBSなど)があるため、飛び降りポイントの局向けのエンディングの挨拶(岡山と伊藤はここで退席)
- 23:26頃(23:56頃)- 天気予報(局によりローカルニュース差し替え)、エンディングの挨拶(膳場と森田のみ)
- 23:29(23:59) 終了
flash23
フラッシュニュースは「flash23」と再度改め、「SPORTS23」の前を「JAPAN」として日本国内のニュースを、その後を「WORLD」として世界各国のニュースを、膳場と岡山で伝えた。「WORLD」からは、スポーツを担当している伊藤も加わった。ただ、ニュース部分で時間を割いたり、「SPORTS23」でミニ特集を組んだ場合、「SPORTS23」の直後に、「JAPAN」と「WORLD」を一括りにした格好の「flash23」として伝えた。末期はflash23を統合して放送することが多かった。
JNN HEADLINE
放送時間が少なくなったが、その日のニュースを文字ニュースでも伝えた。画面下部に「JNN HEADLINE」と題した文字ニュースを本編中常時ティッカー形式で表示。地方局取材のニュースは文末に取材局を表示し、5月1日まで略称で表記していたが(例:MBS、CBCなど)、5月4日からは正式名称(例:毎日放送、中部日本放送など)に変更。スポーツニュースだけはその日のスポーツコーナーのあと、flash23 WORLD の時間のみ表示した。
文字ニュースのほかに番組からのお知らせも同様のフォーマットで流される時があり、最終回(3月26日)には「1年間ご覧いただきありがとうございました」という文章と翌週からのNEWS23Xの開始告知文が流された。
ローカルニュース
テレビ山梨・毎日放送・山陰放送・RKB毎日放送・南日本放送では編成上の都合で、金曜に限り全国ネット枠のみで番組を終了した(23:55で終了。テレビ山口も一時期同様の編成であったが、現在は金曜に限り天気を含めて完全ネットしている)。なお、毎日放送の場合は月 - 木曜で内包扱いになっているローカルニュースが独立番組扱いで直後に放送されるため、実質的には月 - 木曜の放送形態と変わらなかった。RKB毎日放送は独自のエンドクレジットの後、ステブレレスで「瞬感スポーツ&ニュース」に接続した。
スタッフ
2010年3月時点
NEWS23X(2010年3月 - 現在)
詳細は「NEWS23X」を参照
『総力報道!THE NEWS』の視聴率低迷での打ち切りによるゴールデンタイムのニュース番組撤退に伴い、30分版『NEWS23』も改編の対象となる。
『NEWS23』としての放送は2010年3月26日をもって終了。翌週の3月29日から事実上の続編となる新番組『NEWS23X』(ニュース ツースリー クロス)が開始。放送時間は月 - 木曜日は22:54 - 23:45の51分、金曜日は23:30 - 24:15の45分に再拡大、2009年3月まで行われていた特集コーナーも再開、ニュースワイド番組へと衣替えした。月曜から木曜については2008年10月改編以来廃止されていた22:54からのフライングスタートが1年半ぶりに復活した。
30分枠の『NEWS23』からは膳場のみ引き続き出演、松原耕二が8年ぶりにニュースキャスターを務める。
出演者
| 2008年度まで(筑紫哲也 NEWS23、NEWS23) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 期間 | メイン | サブ | スポーツ | 天気 | ||
| 月 - 木 | 金曜日 | |||||
| 1989.10.2 | 1991.3 | 筑紫哲也 | 浜尾朱美 池田裕行 | 小林繁1 | 浜尾朱美 | |
| 1991.4 | 1992.3 | 木村美穂 | ||||
| 1992.4 | 1992.9 | 木場弘子 | ||||
| 1992.10 | 1996.10 | 香川恵美子 | ||||
| 1996.10 | 1997.9 | 浜尾朱美 池田裕行 佐古忠彦 | ||||
| 1997.10 | 1999.9 | 草野満代 佐古忠彦2 | 進藤晶子 | 草野満代 | ||
| 1999.10 | 2004.3 | 小倉弘子3 | ||||
| 2004.4 | 2004.9 | 草野満代 | 真壁京子 | |||
| 2004.10 | 2005.3 | 久保田智子 | ||||
| 2005.4 | 2006.9.22 | 山田玲奈 | ||||
| 2006.9.25 | 2006.11 | 膳場貴子 | 高野貴裕 | (日替わり)4 | ||
| 2006.12 | 2007.3.2 | 出水麻衣5 | 岡山裕子6 | |||
| 2007.3.5 | 2007.11.30 | 膳場貴子 三澤肇3 | ||||
| 2007.12.3 | 2008.2.1 | 後藤謙次7 | ||||
| 2008.2.4 | 2009.3.28 | 出水麻衣8 | 岡山裕子 | |||
| NEWS23(2009年度・30分放送) | ||||||
| 期間 | メイン | サブ | スポーツ | 天気 | ||
| 2009.3.30 | 2010.3.26 | 膳場貴子 | 岡山裕子 | 伊藤隆佑 | 森田正光9 | |
| NEWS23X (2010年度) | ||||||
| 期間 | メイン | 特集 | スポーツ | 天気 | ||
| 月 - 木 | 金曜日 | |||||
| 2010.3.29 | 現在 | 松原耕二 膳場貴子 | 萩原豊 | 青木裕子 | 枡田絵理奈 | 膳場貴子 |
|
| ||||||
- 第二部サブキャスター
いずれも月 - 木曜日の出演。
- 1989年10月 - 不明:阿川佐和子(『情報デスクToday』から続投)
- 担当時期不明:三崎由紀
- 不明 - 1996年9月:有村かおり(『JNNフラッシュニュース』と兼務)
- 1996年10月 - 1997年9月:渡辺真理
- フィールドリポーター
- 膳場と日替わりで天気予報も兼務。体調不良により休養、同年10月23日付で降板(降板の経緯は「山本モナ#略歴」を参照)。以降は三澤・高野が兼務し、12月から後任として出水、岡山がお天気キャスターと兼務で加入した。
- 「サッカー23」解説者
- 中西哲生(スポーツジャーナリスト)
- 小倉隆史(TBS・BS-i(現:BS-TBS)サッカー解説者。日本代表関連の話題で不定期に出演していた)
- かつて、毎週月曜日(原則)に、主として前週末に行われたヨーロッパ各国のサッカーリーグ戦などについて解説していたが、久保田が降板した2006年9月以降は行われなかった。
- ナレーター
ナレーションは、「です・ます」調と「だ・である」調両方使われていた(前者はフラッシュニュース扱いの場合が多い)。2009年4月のリニューアルでスポーツコーナー担当の八戸以外全員降板となった。
- ニュース・特集
- 1989年10月 - 2008年3月:柳志津男
- 2008年4月 - 2008年9月:石井康嗣
- 2008年10月 - 2009年3月:屋良有作(月 - 木曜)、石井康嗣(金曜)
- 2009年4月 - 2010年3月:原則として起用していない
- 2010年4月 - :森尾ナオアキほか
- 石井・屋良は、三澤不在時にはフラッシュニュースの影読みも行った。
- スポーツ
- 補足
- 出水がスポーツキャスターになった2008年2月以後、一部のスポーツ項目は出水(2009年3月以降は伊藤)もナレーション(事前撮り)していた(2008年3月28日の回まで出水の出演しない金曜日は従来通りナレーションのみ)。
- 2008年4月4日、それまで月曜 - 木曜の出演であった後藤と出水が金曜日にも出演するようになった(出水は同年3月30日を以って『J-SPO』を降板したため、前述の問題が解消)。
- 「金曜解放区」、「月ONE」は出演者がそのまま出演していたが、出水は退席。岡山も毎回いたわけではない。
- 岡山は、担当初期は日経CNBC『夜エクスプレス』出演と重なることがあり、当該日はオープニングに登場せずに、原則天気のみの担当であった。
- スポーツキャスター不在時は女性サブキャスターが代行、逆にサブキャスターに欠員がある場合はスポーツキャスターがサブキャスターを代行することもあった。ただし、高野・出水の担当は多少例外があった。高野不在時の代理は膳場ではなく、フィールドキャスターの出水又は岡山が担当していた。また、出水担当時代にサブキャスターに欠員がある場合は、フィールドキャスターの岡山が優先的にサブ代行となっており、出水がサブ代行に廻るのは膳場・三澤双方がスタジオを空けた場合のみであった。
- 出水は2009年3月13日のストライキ時には出演せず、膳場が兼務した。また、最終2週においては出水の生出演の無い日が週1回存在した(この場合も膳場が兼務)。これは出水が土曜日に『王様のブランチ』を担当するようになった兼ね合いとみられる。3月17日、3月25日が該当するが、3月25日はVTRでの出演。
放送時間
TBSでの放送時間(系列局が飛び降りる場合はタイムテーブルで記す)。表記はすべてJST。
| 期間 | 月曜日 | 火 - 木曜日 | 金曜日 | |
|---|---|---|---|---|
| 1989.10 | 1997.9 | 23:00 - 24:30(90分) | 23:30 - 24:35(65分) | |
| 1997.10 | 1998.3 | 23:00 - 23:55(55分) | ||
| 1998.4 | 2004.9 | 22:54 - 23:50(56分) | ||
| 2004.10 | 2008.9 | 22:54 - 24:25(91分) | 22:54 - 23:50(56分) | |
| 2008.10 | 2009.3 | 23:00 - 23:54(54分) | ||
| 2009.4 | 2010.3 | 23:00 - 23:30(30分) | 23:30 - 23:59(29分) | |
| 2010.4 | 現在 | 22:54 - 23:45(51分) | 23:30 - 24:15(45分) | |
番組開始当初から年末年始は、特番編成の関係上、放送を休止している。代替番組として、2009年始までは15分間の『JNNニュース』を、2009年末は10分間の『THE NEWS』を、23:30頃に設けている。
使用曲・タイトルデザイン・スタジオセット
- テーマソング
- 1989.10 - 1997.09:井上陽水
- 筑紫が井上陽水に直接会って、口説き落として依頼した。
- 1997.10 - 2005.03:坂本龍一『put your hands up』…1999年以降、金曜日のオープニングはピアノバージョン。
- 筑紫や番組スタッフが聴き、メロディや歌詞の内容が番組のコンセプトに合致しているということで主題歌にしたという。
- 2006.09 - 2008.03:Bank Band with Salyu 『to U』のピアノバージョン
- 2008.04 - 2009.03:HASYMO(細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一)『The City of Light』
- 2009.04 - 2010.03:KOBUDO-古武道-(古川展生・妹尾武・藤原道山)『翼』
- 2010.04 - 現在:Nick Wood 『Sound & Light』
- エンディングテーマ
放送開始から1997年9月までのエンディングテーマは筑紫が選び、アーティストに直接頼み込んで実現したものもある[5]。
- 1989.10 - 1991.05:井上陽水『最後のニュース』…後に、奥田民生によってカヴァーされた。
- 1993.10 - 1994.03:中島みゆき『最後の女神』
- 1994.04 - 1994.12:ネーネーズ『黄金の花』
- 1995.01 - 1995.06:渡辺美里『シンシアリー [Sincerely]』
- 1995.07 - 1995.09:新井英一『清河への道』
- 1995.10 - 1995.12:りんけんバンド『世 世 世~You You You~』
- 1996.01 - 1996.03:石川セリ『翼』
- 1996.04 - 1996.06:玉置浩二『メロディ』(後に、日曜劇場『メロディ』の挿入歌として使用されている)
- 1996.07 - 1996.09:朝霧舞・国吉なおみ・国吉昭子『月桃』(映画『GAMA 月桃の花』主題歌)
- 1996.10 - 1996.12:カルメン・マキ『星の河を渡ろう』
- 1997.01 - 1997.03:サザンオールスターズ『平和の琉歌』
- 1997.04 - 1997.06:井上陽水・奥田民生『手引きのようなもの』
- 1997.07 - 1997.09:今井美樹『私はあなたの空になりたい』
- 1997.10 - 2009.03:テーマソングがエンディングテーマとして使用されていた。一時期、筑紫が司会し、キャンペーンにもなった『地雷ZEROキャンペーン』のテーマ曲『ZERO LANDMINE』が、エンディングにかけられたこともあった。
- 2009.04 - 2010.03:KOBUDO-古武道-『明日は晴れるかな?』(テーマソングのアレンジ)
- 2010.04 - 2011.03:稲葉浩志 『この手をとって走り出して』
- 2011.04 - 現在:B'z 『Homebound』
- タイトルロゴ・オープニングCGの変遷
- 1989.10 - 1990.09:初代
- オープニングタイトルでは、城のようなCGを「真夜中のニュースランド」という形で表現していた。
- 1990.10 - 1994.09:2代目(初代のアレンジ版)
- 1994.10 - 1997.09:3代目
- この時期のみ『筑紫哲也-』の表記がなかった。これまでの初代ロゴには「NEWS・23」と「・」がSと23の間に入っていた。
- 1997.10 - 2005.03:4代目
- 水中を模したCGの中に大小の気泡が現れ、その中からタイトルロゴが現れる。
- ロゴの表記はSが大きく(NewS23)、ロゴの左下に「TETSUYA CHIKUSHI」と姓と名を分けた2段表記。
- なお、このロゴから6代目まで「筑紫哲也」の表記が英字の「TETSUYA CHIKUSHI」と表記された。
- 2005.03 - 2006.09:5代目
- ロゴの書体はCentury Gothicを太字にしたもの。横の長さが異なる2つの長方形に挟まれるように「NEWS」「23」「TETSUYA CHIKUSHI」と3行のタイトル表示。左の長方形が長く(右側の11倍)、タイトルは右寄りになっている。このような配置になったのは「1日の時間の移り変わりの中に、しっかりと存在し、大事なモノを伝えていくニュース番組でありたい」という意図によるもの。
- 2006.09 - 2008.03:6代目
- 白を基調とした画面にライムグリーン色をした時計の長針のようなものが現れ、23時を示す。その後、デジタル時計と21、22、23、とカウントアップするメモのようなものが順に現れ、その上をライムグリーン色の長針のようなものが通過し、最後にタイトルロゴを表示。
- ロゴは3行表示で上から「NEWS」、「●23」、最後の行に小さいフォントで「TETSUYA CHIKUSHI」と表記。「23」の前に入っている「●」はライムグリーン色のアニメーション。CMアイキャッチなどでは●の色が異なっていた(特集の時は黄、SPORTS23の時は青、天気予報の時は白、速報等は朱色)。
- 2008.04 - 2009.03:7代目(制作:リンクス・デジワークス)
- 透明な液体がぶつかって赤・青・黄・黄緑の4色に変化し、更にそれが楕円形のタイトルロゴに変化していく。背景は白。
- 横になっている楕円の中に「2」と「3」が接続されたものが入り、楕円の下に「NEWS」と紺色で表記していた。そのため、この代のタイトルロゴのみ「23NEWS」とも読むことができる。
- 2009.04 - 2010.03:8代目(制作:teevee graphics, inc)
- 「NEWS23」のロゴはCentury Gothic。ただし5代目とは異なり太字になっておらず、文字の先端が丸みを帯びていた。
- 2010.04 - 現在:9代目(『NEWS23X』としての初代)
- 詳細はこちらを参照されたし。
- スタジオセットの変遷
- 1989.10 - 1990.09:初代
- 1990.10 - 1992.09:2代目(この代までドーナツ型のキャスターテーブル)
- 1992.10 - 1994.09:3代目(ここまでは旧社屋)
- 1994.10 - 1997.09:4代目(ここからは現社屋、「ニュースの森」などと同様Nスタジオからの放送となる)
- 1997.10 - 1998.09:5代目(立席)
- 1998.10 - 2000.03:6代目
- 2000.04 - 2005.03:7代目
- 2005.03 - 2006.09:8代目
- 2006.09 - 2008.03:9代目(8代目のマイナーチェンジ版)
- 2008.04 - 2009.03:10代目
- 2009.04 - 2010.03:11代目(『総力報道!THE NEWS』のスタジオと同じ・立席)
- 2010.04 - 現在:12代目(『NEWS23X』としての初代、『S☆1』とセットを共有)
※1997年9月末は番組のリニューアルに伴うスタジオ改装のため、今まで使用していたスタジオの絵が描かれたパネルを立てて番組が放送された。
※スタジオ改装のため、2000年3月末は5日連続で全国各地から中継する「志」キャラバンを放送した。なお最終日は有珠山噴火のニュースに時間を割いた。
※2009年3月27日は「総力報道!THE NEWS」スタートと「NEWS23」のリニューアルに伴うスタジオ改装のため、別のスタジオに簡易的なセットを組んで番組が放送された。キャスターテーブルと台座は当時のレギュラー放送のものを使用。2007年1月16日放送のアル・ゴア、2008年3月17日放送のトニー・ブレアとのタウンミーティング時のセットをそのまま流用。ただ、センター部分のみ手直しをしなかったためか、大型モニターの右脇に「筑紫哲也NEWS23」末期の立体ロゴが残されていた。
JNN協定の兼ね合い
- 番組開始時から1998年頃まではオープニング映像の後、画面右下に「JNN」のクレジット表記を挿入していた。JNNのネットニュース番組は通常、番組タイトルに「JNN」を冠するが、筑紫とのダブルネームになることを避けるため、このような措置をとっていた。オープニングの直後にヘッドラインを放送するため、表示を取りやめた時期もあったが、同じくネットワーク名を冠していない『ニュースステーション』と異なり、一貫してJNNのネットニュースであった。
- 2006年9月25日のリニューアル以降、再び「JNN」を画面左下隅に表示するようになった(ハイビジョン制作を表す「HV」の記号が右上隅に表示される)。「JNN」のクレジット表記を挿入していることからJNN排他協定が適用される番組となっている(2部構成の場合は第1部のみ適用となる)。2008年7月1日からは左下に「JNN」のロゴを白文字で表示している(画面右上にあったHV表示は消去されている。2008年3月31日から6月30日までは、画面右上にハイビジョン製作である「HV」のマーク下に「JNN」のロゴを白文字で表示していた)。(HVマークと)JNNロゴはオープニング・ヘッドライン後にスタジオに画面が切り替わった時に表示された。
- 尚、1時間時代「JNN」ロゴはクロスカット表示、フェードイン・フェードアウト表示を経て、末期はスクロール表示(画面左上横から現れる)になっていた。
- 2009年3月30日のリニューアルからは、「NEWS23」のタイトルロゴが表示されると画面左下に小さく「JNN」ロゴも同時表示された。
挨拶
- 筑紫がメインキャスターだった時代は、筑紫とサブキャスターの礼と同時に筑紫のみが「こんばんは、筑紫哲也です。」と挨拶するものだった(→礼の後にカメラが筑紫にズームして挨拶)。また、筑紫がキャスターテーブルの前に立って挨拶する時期もあった。
- 筑紫の病気療養時はサブキャスターの膳場が「こんばんは、NEWS23です。」と挨拶していた。
- 後藤がメインキャスターになってからはサブキャスターも「こんばんは。」と挨拶するようになり、「NEWS23です。」と後藤が番組名を言う形になった。2008年春のリニューアルからは挨拶で番組名を言わなくなった。
- 膳場がメインキャスターに就任してからは、筑紫時代と同じく「こんばんは、膳場貴子です。」と挨拶していた。
- なお、筑紫はエンディングの挨拶でウォルター・クロンカイトに倣って「では、今日はこんなところです。」を使用していた。筑紫闘病期間中(後藤加入以前)と、2008年春のリニューアル以降は、膳場が「ではまた、明日の夜に…」と締めていた。
- しかし、2007年5月10日の放送で膳場も一度だけ筑紫と同じく「では今夜は、こんなところです。」と言ったことがあった。なお、後藤加入直後、番組リニューアル以前は後藤が締めの挨拶を行っていたが、台詞は固定されていなかった。膳場不在時に限り、後藤が「それではまた、明日」と締めた。
- スポーツ中継の延長や特別番組の編成などで終了時刻が24:00を超えてしまった際は「ではまた、今日の夜に…」と締めることがあった。
参考文献
- 筑紫哲也『ニュースキャスター』 番組誕生から今日まで ISBN 4-08-720145-7
- 放送文化1995年12月号 『キャラクターニュース久米宏か、キャスターニュース筑紫哲也か』
脚注・出典
- ^ a b 視聴率! 視聴率? 視聴率!?2008年7月25日
- ^ 2010年6月14日放送より同年9月24日放送まで。関東ローカル扱いとされ、TBSのみの放送だった。
- ^ 膳場貴子メインキャスターの『NEWS23』3月30日(月)からスタート(TBS HOT情報)
- ^ http://www.tvlife.jp/news/060907_05.php 『筑紫哲也 NEWS23』に膳場貴子ら - TV LIFE
- ^ 女性自身 2008年11月25日号
関連項目
外部リンク
- TBS「NEWS23」公式サイト - 2009年春のリニューアル後のページ。
| TBSおよびJNN系列 平日最終版のJNNニュース | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
NEWS23
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| TBSおよびJNN系列 平日スポーツニュース | ||
筑紫哲也 NEWS23
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NEWS23
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NEWS23X
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| TBS 月曜 - 木曜22:54 - 23:00枠(1998年4月 - 2008年9月) | ||
筑紫哲也 NEWS23
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NEWS23
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| TBS系列 月曜 - 木曜23時台前半枠(1989年10月 - ) | ||
筑紫哲也 NEWS23
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NEWS23
|
NEWS23X
※22:54 - 23:45 |
| TBS系列 月曜 - 木曜23時台後半枠(1989年10月 - 2009年3月) | ||
筑紫哲也 NEWS23
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NEWS23
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| TBS 月曜24時台前半枠(2004年10月 - 2008年9月) | ||
筑紫哲也 NEWS23
【「マンデープラス」枠】 |
NEWS23
【「月ONE」枠】 |
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| TBS系列 金曜23時台後半枠(1989年10月 - ) | ||
筑紫哲也 NEWS23
|
NEWS23
|
NEWS23X
※23:30 - 24:15 |
| TBS 金曜23:59 - 24:35枠(1989年10月 - 2009年3月) | ||
筑紫哲也 NEWS23
(金曜版) |
NEWS23
(金曜版) |
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