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Sリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Sリーグ
ファイル:SLeaguelogo.gif
加盟国 ファイル:Flag of Singapore.svg シンガポール
大陸連盟 AFC (アジア)
創立 1996
参加クラブ 12
リーグレベル 第1部
国内大会 シンガポールカップ
シンガポールリーグカップ
チャリティシールド
国際大会 AFCチャンピオンズリーグ
AFCカップ
最新優勝クラブ エトワールFC (2010)
最多優勝クラブ アームド・フォースFC (8)
公式サイト SLeague.com
ファイル:Soccerball current event.svg Sリーグ 2011

Sリーグ英語: S.League)は、シンガポールにおける国内プロサッカーリーグである。1996年に発足した。

目次

概要

シンガポールはかつて協会の代表チームをマレーシアの大会に参加させていた。シンガポールFAは、1921年に第1回大会が行われたマレーシアカップの初代優勝チームであり、通算24回優勝の強豪だった[1]。リーグ戦発足後はこれにも参加し、1994年にはリーグとカップのダブルを果たしたが[2]、八百長疑惑が持たれた影響から同年限りでマレーシアリーグを脱退した。1996年には日本のJリーグをモデルに8チーム、2ステージ制でSリーグが開幕。翌1997年には通年制(1シーズン)に移行した。

その後Sリーグは最大で12チームにまで膨れ上がったが、経営難からいくつかのチームが解散する窮地に立たされたことがあった。2003年からは代表チーム強化策の一環として、シンガポールの23歳以下代表チーム(ヤング・ライオンズ)を参加させた。また、Sリーグには外国人枠の制限が存在せず、中には完全な外国資本のクラブ、全所属選手が外国人で構成されたクラブも存在する。2004年に加盟した全選手が日本人のアルビレックス新潟・シンガポール、2010年から加盟したフランス人選手が中心のエトワールFCなどがその例である。

優勝チームにはAFCチャンピオンズリーグ予備選出場権が、シンガポールカップ優勝チームにはAFCカップ出場権が与えられる。

2011年シーズンの参加クラブ

参加クラブ数の遍歴
シーズンクラブ数
19968
19979
199810
1999-200312
2004-200510
200611
2007-12

過去の参加クラブ

  • クレメンティー (1999-2002)
  • バレスティア (1996-2002)
※上掲2クラブは2002年シーズン終了後に合併し、バレスティア・カルサFCとなる。
  • ジュロンFC (1997-2003)
  • センバワン・レンジャーズFC (1996-2003)
  • シンチFC (2003-2005) : 中国人を中心に結成されたクラブ。
  • スポルティング・アフリクFC (2006) : アフリカ人を中心に結成されたクラブ。
  • 大連実徳四五FC (2008) : 中国スーパーリーグの大連実徳の2軍級と現地在住中国系選手で構成。
  • スーパーレッズFC (2007-2009) : 韓国人を中心に結成されたクラブ。
  • ブルネイDPMM (2009)
  • 北京国安 (2010) : 中国スーパーリーグに所属している北京国安のサテライトチーム。

歴代優勝クラブ

脚注

外部リンク