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SASUKEオールスターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

SASUKEオールスターズ(サスケ-)とは、TBSの「SASUKE」に挑戦している有力選手たちを差す。メンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。また、それぞれ固有のテーマソングを持っており、番組内で度々流れる。現在のメンバーは全員プロのスポーツ選手やタレントではなく、一般人である。

目次

概要

  • 「SASUKEオールスターズ」という単語は、第6回頃から既に番組で使われていた。しかしこの頃はメンバーが固定されておらず、単純に有力選手のことを番組内でSASUKEオールスターズと呼んでいた。大森晃ケイン・コスギはゲームキャラクターとしての起用もあり、“元SASUKEオールスターズ”と言える。
  • 現在はメンバーが固定され、その中で秋山和彦が第4回、長野誠が第17回に完全制覇をしている。また、メンバーは各地域のイベントなどにも出演している。全員が既婚者であり、山本進悟以外は子供もいる。SASUKEでは全員が最優秀成績者であり、竹田敏浩以外はファイナルも経験している。
  • 現在6人のメンバーがいるが、山田勝己は11回連続1stリタイア後引退(第26回に復活)、秋山も17回を最後に引退表明し、その後4大会出場も1stリタイア、白鳥文平は22回以降欠場が続いてしまっているため、かつての6人のパフォーマンスを見ることは難しくなっている。
    その中で、長野と山本は初出場からの連続出場を継続しており(山本はSASUKE唯一の皆勤賞)、第18回以降も優秀な成績も残している。長野は10回中5回1stクリア(2ndリタイア1回、3rdリタイア3回、Finalリタイア1回)、山本は2回(2nd、3rd共に1回)している。第26,27回は欠場した竹田は第25回までに、5回(2ndリタイア2回、3rdリタイア3回)1stをクリアと、こちらも安定した成績を収めている。2010年1月7日に放送されたスポーツマン№1決定戦でも、SASUKEオールスターズとしてこの3人が出場をしていたため、現在のオールスターズを担っているのはこの3人と言える。

※ 第19回に長崎峻侑のオールスターズ入りを思わせる実況があったが、真相は不明である。この他にもオールスターズと呼べるか微妙なメンバーも多い(これらは、「常連組」、最近では「新世代」と称されることもある)。

メンバー

氏名 初出場の回 オールスターズ入りの回
山田勝己 第1回 第4回
山本進悟 第1回 第4回
秋山和彦 第2回 第6回
竹田敏浩 第5回 第9回
長野誠 第7回 第10回
白鳥文平 第9回 第14回

SASUKEオールスターズの始まりとゼッケン番号

有力選手の目安を知るのにゼッケン番号がしばしば用いられる。

基本的に有力選手ほど100に近いゼッケンを与えられる。その大会で活躍すれば次回はより高い番号のゼッケンを与えられることが通例となっている。

有力者のゼッケンが固定され始めたのは第4回からで、前回ファイナリストの山田勝己がゼッケン100番、同じく前回ファイナリストの山本進悟(前回まではゼッケンが序盤であった)が98番。その間の99番に入ったのが、今までずっとゼッケン90番台後半であった大森晃であった。山本と大森はこの大会で自身初の1stリタイアを喫するも、翌第5回もこの3人は同じゼッケンであった。これ以降は、常連の有力選手はゼッケンが後半に置かれる傾向が強くなっていった。しかし、第17回以降は、前回最優秀成績だった白鳥文平がゼッケン96→81に下がったように、常連の有力者やオールスターズでも終盤のゼッケンになるとは限らなくなった。第22回では、オールスターズが序盤のゼッケンで出場することもあった。

山田勝己山本進悟は第4回からゼッケン90番台で固定されているため、この大会からオールスターズ入りをしたと思われる。ケインも出場した大会でほとんどゼッケン90番台であった。大森とケインは一般人ではないが、扱い、実績共に、元SASUKEオールスターズと言える。大森は、第7回を最後に長い間出場していなかったが、第23回で久しぶりに出場した。ケインは、第8回を最後に出場していない。

竹田敏浩はパイプスライダーまで進出した第8回の翌大会である第9回からほぼ完全にゼッケン90番台後半で固定されているため、この大会からオールスターズ入りをしたと思われる。

秋山和彦は初出場の第2回からゼッケン90番台後半であり、完全制覇後の第6回からほぼ固定されている。しかし、「弱視の影響を考え、暗くなる前に1stステージを」という配慮もあるのか、第14回大会以降しばらくは90番台をつけることは無かったが、第25回大会では久々にゼッケン90番台であった。第20回大会では1番を背負った経験もある。

長野誠が正式加入した第10回頃からメンバーが固定され始め、番組内で頻繁にSASUKEオールスターズという単語が使われる。さらにメンバーは全員一般人とされ、ゼッケンは90番台後半で固定。今大会は「山田以外のオールスターズが全滅」ということが番組内で強調されていた。第11回には「SASUKEオールスターズが全員1stクリア」という実況もあり、メンバーは完全に確定したと言っていい。

白鳥文平は第14回からメンバー入りし、番組内でもはっきり「オールスターズの白鳥」と解説されるようになる。ゼッケンも第13~16回までは90番台で固定されている。(しかし第14,15回大会では、番組終盤でオールスターズの落下シーンが連続で流れる場面で白鳥の姿が無かった。第16回大会では彼の存在が見られたため、第16回大会をオールスターズ入りと考える説もある)

6人とも3rdパイプスライダーまたはファイナルに進出し、その次に出場した大会に、オールスターズの認定を受けている。オールスターズの定義などはやはり若干曖昧ではあるが、上記の6人が現在のメンバーである。

関連項目